エニタイムに50代女性が5年通った正直な感想、年齢層・女性率・デメリットまで
エニタイムフィットネスジム、街中でたくさん見かけますよね。
でも実際どうなの?入りづらいなって思いませんか?
51歳のとき、近所にできたエニタイムフィットネスに入会しました。
いま55歳。5年目です。
入る前は、正直こう思っていました。

エニタイムって、ガチな人たちが通うジムだよね。私みたいな素人が行って、できるのかな?
不安しかありませんでした。
結果、5年続いています。
週2回、平日と日曜の午前中に通っています。
この記事では、5年見てきたことをそのまま書きます。
年齢層、女性の割合、料金、そして使いにくいと感じているところも含めて書いてます。
【先に結論】5年通って分かったこと

よかったこと
- 午前中は50代60代がたくさんいる。浮きません
- 24時間なので、生活が変わっても続けられる
- 他の店舗も使える
気になっていること
- マシンが、大きい体格の人向けに作られている
- 女性の割合が、季節でかなり変わる
ひとつずつ書きます。
実際の年齢層は?50代女性は浮きませんでした

これがいちばん知りたいところだと思います。私も入る前、ここが不安でした。
答えは、時間帯で決まります。
午前中は、50代・60代の方がたくさんいます。
私が行っている平日と日曜の午前は、同年代がふつうにマシンを使っています。
むしろ、私より年上の方も少なくありません。
もちろん、若い人も、体つきが完成された方もいます。
でも「若い人しかいない」ということは、まったくありませんでした。
入る前に「ガチな人ばかり」だと思っていたのは、ただの想像でした。
実際に通ってみると、普通の人がたくさんトレーニングしていました。
年齢で気後れしているなら、午前中に見学に行ってみてください。
夜だけ見て判断すると、印象がまったく変わってしまいます。
女性の割合は、季節で大きく変わります

これは5年通って気づいたことで、あまり書かれていないと思います。
女性の数は、季節でかなり動きます。
- 夏にかけて、急激に増えます。多いときは男女ほぼ半々
- 冬場は、女性が1割くらいまで減ります
理由は想像がつきますよね。
薄着になる季節が近づくと女性が増えて、寒くなると来なくなる。
毎年、はっきりそうなります。
これ、初めて行く人にとってはけっこう大事な情報だと思います。
「女性が少ないところに一人で入るのは気が引ける」という方は、春から夏に始めるほうがハードルが低いです。
同じジムでも、時期で空気が変わります。
逆に、冬に見学に行って「女性が少ないな」と感じても、それが一年を通した姿ではありません。
そこで判断してしまうのは早いです。
(ちなみに私は、冬に女性が1割でも通っています。慣れれば気にならなくなりますが、最初のうちは気になるものだと思います)
料金は、私の店舗は月7,700円

エニタイムは店舗ごとに料金が違います。私が通っているところは月7,700円(税込)です。
そして、これは覚えておくと得だと思うのですが、エニタイムはキャンペーンをよくやっています。
私が入会したときは、
- 入会金0円
- セキュリティキー発行料0円
のキャンペーン中でした。
セキュリティキーは、通常だと5,000円かかります。
入会金も別にかかるので、キャンペーンのタイミングで入れるかどうかで、初期費用はかなり変わります。
月会費1か月分に近い金額です。急いでいないなら、キャンペーンを待つ手はあります。
公式サイトや店舗の掲示を見ておくといいと思います。
よく使っているマシン
参考までに、私が5年でよく使うようになったものを挙げます。
- ダンベル
- スミスマシン
- ラットプルダウン
- レッグプレス
最初のころは、この中のダンベルとスミスマシンには近づけませんでした。
マシンは座って押すだけですが、ダンベルやスミスマシンは自由度が高いぶん、使い方を知らないと手が出せません。
私はここを越えるのに、パーソナルで教わる必要がありました。
逆に言えば、一度教われば使えます。
あのゴリゴリマッチョの一角は、いまでは普通に使う場所です。
正直に書きます。5年通って気になっていること
ここがこの記事でいちばん書きたかったところです。
マシンが、大きい体格の人向けに作られている
これが一番の不満です。
女性には大きすぎて、うまく使えないマシンがあります。
いちばん困っているのが、お尻のマシン(ヒップアブダクション)です。
足を開く動きをするものですが、パッドの幅が広すぎて、私の脚では届きません。
仕方がないので、パッドを内側に寄せて当てながらやっています。そうしないと、狙った場所に効かせられないんです。
そのパッドが通常は背中に当てて使う大きなサイズで使いづらい。
エニタイムのマシンは「大きい男性体格」に丁度いいかも。
海外メーカーだと基本大きいのかもしれません。
身長が高くない女性が使うと、シートの高さも、パッドの幅も、グリップの位置も微妙に合わないことがあります。
女性が使いやすいような補助のパッドがあるといいのにと、いつも思っています。
これはエニタイムだけの話ではなく、多くのジムに共通することだと思います。
でも通う前には気づけないことなので、書いておきます。
対策は「合わないマシンは無理に使わない」
いまの私の結論はこれです。
体に合わないマシンで無理なトレーニングは、効かないだけでなく危ないです。
合わないものは飛ばして、代わりにダンベルやフリーウェイトで代用する。
そのほうが確実でした。
全部のマシンを使う必要はありません。
他の店舗も使えます
エニタイムは、他の店舗も利用できます。私も時々使っています。
よかったのは、いつも行っているところにないマシンがあること。
旅行や出張のついでにも寄れます。
ただ、いいことばかりでもありません。
慣れていない店舗は、勝手が分からなくて迷います。
更衣室がどこか、ロッカーの使い方、マシンの並び。毎回少し戸惑います。
初めての店舗に行くときは、時間に余裕をもって行くのがいいと思います。
(利用の条件は店舗やプランによって違うので、公式サイトで確認してください)
5年続いた理由

なぜ続いたのか。自分でも考えてみました。
いちばん大きいのは、続けてきたことで、なりたい体に変わってきたことです。
これがモチベーションのほとんどを占めています。
少しずつでも変わっていくのが分かるから、次も行こうと思える。
変化が動機になっているという状態です。
それと、もうひとつ。
積み重ねてきたものが、辞めたら戻ってしまうのが怖いんです。
5年かけて作ったものが、通わなくなればまた戻っていく。それが分かっているから、行きます。
前向きな理由だけではありません。これは半分、怖さです。
そして根っこにあるのは、単純なことです。
いつまでも健康でいたい。できるだけ若くいたい。
50代になると、これが具体的な願いになります。
20代のころのように漠然とではなく、現実味のある切実さで。
向いている人・向いていない人
向いていると思う人
- 通える時間が日によって変わる(24時間の意味はここです)
- 午前中に行ける(同年代が多くて、空いています)
- やることが決まっている、または一度教わる気がある
- 家か職場のすぐ近くに店舗がある
向いていないかもしれない人
- プールやスタジオレッスンをやりたい(基本的にありません)
- その場で誰かに教えてもらいながらやりたい(スタッフ不在の時間があります)
- マシンだけで完結させたい(体格に合わないものがあります)
まとめ

覚えて帰ってほしいのは、3つです。
- 午前中は50代60代がたくさんいます — 年齢で浮く心配は、時間帯で解決します
- 女性の割合は季節で変わります — 夏は半々、冬は1割。始めるなら春から夏が楽です
- 体格に合わないマシンもあります — 全部使う必要はありません。合わないものは飛ばしていい
51歳の私は「私みたいな素人が行けるのかな」と思っていました。5年経って、いまも通っています。
完璧じゃなくていいんです。合わないマシンを飛ばしながらでも、5年は続きます。
